こんにちは
VieNouvelle代表 保宗貴です。
の続きです。
まずは僕のご紹介。
Contents
- 1 スルホン化ケラチンって?活性ケラチンってそもそもなに??その②ジマレイン酸ってなに??スルホン化ケラチンの活性ケラチンとジマレン酸の使用方法は??
- 2 ジマレイン酸ビスアミノプロピルジグリコール※ジマレイン酸プロピレンジアンモニウム
- 3 スルホン化ケラチンって?活性ケラチンってそもそもなに??その②ジマレイン酸ってなに??活性ケラチンとジマレン酸の使用方法は??
- 4 S-S結合って知ってますよね??
- 5 大丈夫ですか?wwついてこれてます?もうちょっとがんばりましょうね。
- 6 こまったこまったになるわけですね。
- 7 で、、、そのくっつかないようにするのが【スルホン化】なわけです。ケラチンのS部分をスルホン化させて簡単に結合しないようにしてるんですよ。
- 8 じゃあどうするか??
- 9 そんな簡単なわけねぇだろが!!!!ってことですね。
- 10 で、、、そりゃあかんやん!!!S-Sにくっつけな!!ってなりますでしょ??
- 11 本日は活性ケラチン スルホン化ケラチンの考察です。皆様の研究にお役立てください。
- 12 Kereffect™ SD(ケレフェクトSD)は低分子の準活性化ケラチン(低分子生ケラチン)
- 13 これが、、架橋か、、、、、、
スルホン化ケラチンって?活性ケラチンってそもそもなに??その②ジマレイン酸ってなに??スルホン化ケラチンの活性ケラチンとジマレン酸の使用方法は??
スルホン化ケラチンの活性ケラチン情報はフェイスブックで【保宗貴】で検索すると僕が出てくるので、友達申請すると色々情報載せてます。写真クリックでページに飛びます。
その他アイテムが必要な方はこちらの【タモサイト】っていうグループで提供しています。写真クリックでページに飛びます
その他更に詳しい情報は【ケミカレーショングループ】で情報提供しています。写真クリックでページに飛びます
グループ入室には申請が必要です。
スルホン化ケラチンの活性ケラチン商材が必要な方はトライグッツプロにて販売しています。写真クリックでページに飛びます
スルホン化ケラチンである、低分子活性ケラチン原料のケラフェクトSD【Kereffect™ SD 】の生詰め品。生詰め品はスルホン化ケラチン原料ケラフェクトSD原料100%をそのまま商品化したものですね。
スルホン化ケラチン原料ケラフェクトSD100%生詰め商品は【CK300】という名前でトライグッツで販売しています。
ジマレイン酸ビスアミノプロピルジグリコール※ジマレイン酸プロピレンジアンモニウム
です。オラ○○ックス【OL○○LAEX 】で有名になった成分ですけど、、、オラ○○ックスは目玉が飛び出るほど価格が高いです。
オラ○○ックス【OL○○LAEX 】は3アイテム?でしたっけ?揃えて購入するととんでもなく導入費用がかかります。
そこまでそろえる必要は全くないんで、、。ジマレイン酸の100%原料があればそれだけで良いわけなんですよ。
3種類そろえる必要は全くありません。高いだけなんで。なのでジマレインっていうジマレイン酸プロピレンジアンモニウムを導入したほうがいいんですよね。安いし濃いし。ジマレイン酸活用するならぞ、ジマレインを使用しない理由はないです。下記TAMOSAITEグループで販売しています。
写真クリックでページに飛びます
それでは本題の
スルホン化ケラチンって?活性ケラチンってそもそもなに??その②ジマレイン酸ってなに??活性ケラチンとジマレン酸の使用方法は??
ですね、、、。
前回活性ケラチンの歴史みたいな内容と、、どんなのもか?っていうのを簡単?に説明しました。
で、、、スルホン化ケラチンである活性ケラチンは正確には準活性ケラチンであり、、、準活性化ケラチンを活性化する必要がある。というところで話が終わりました。
準活性ケラチンのケレフェクトSDのケラチンは別名S-スルホン化ケラチンといいまして、、、ケラチンのシス部分をスルホン化したものっていう、、小難しい話になるんですよ。いかんせん活性化っていうくらいで【反応性が高い】ものなんですよ。
反応性があるから、、、低分子化したケラチン同士が酸化しちゃうとくっついちゃうんですよ。くっついちゃうと高分子化するので毛髪内部に浸透しなくなっちゃうわけですね。この結合する部分ってシスティン部分になるんですけど、、、。
S-S結合って知ってますよね??
還元剤でS-S結合を切って酸化で再結合させるのがパーマやストレートパーマなのはご存じかと思いますけど。
S-SのこのSってありますよね??これはシスティンのことです。ケラチンに含まれるっていうかケラチンってアミノ酸の集合体で、、そのアミノ酸の集合体の中にシスチンがあってシスチン=S-Sってことなんですよ。システィン-システィン=S-S=シスチンなわけです。
大丈夫ですか?wwついてこれてます?もうちょっとがんばりましょうね。
で、、、還元剤で簡単にいうとS-Sの-をとるわけです。わかりやすく言うと。
S-SがS Sになるわけですね。シスチンが還元されてシスティンシスティン=S Sに離れるわけですよ。
で、、、酸化して元のS-Sって戻るんですね。
ケラチン末端部のS。わかりやすく言うと、、、
ケラチンS-Sケラチン
っていうところでもとに戻るわけです。酸化でね。
で、、、仮に低分子活性からチンがケラチンS Sケラチンっていう-が離れた状態だったら、、空気に触れて酸化するとケラチンS-Sケラチンってくっついちゃうんですよ。で、、、たくさんくっついちゃうと高分子化しちゃいますでしょ??で、、高分子化しちゃうと毛髪浸透しなくなっちゃって高分子活性ケラチンになっちゃうから、、、。
こまったこまったになるわけですね。
なので、、、低分子化して反応性のあるケラチンのS部分がくっつかないようにしないといけないわけですよ。
で、、、そのくっつかないようにするのが【スルホン化】なわけです。ケラチンのS部分をスルホン化させて簡単に結合しないようにしてるんですよ。
なので完全には活性化してないから準活性化ケラチンなわけですね。
今度はスルホン化した部分を外して再度くっつく状態にしないと今度はくっつかない。
このスルホン化した部分をくっつく状態にすることを【活性化】といって。この活性化した状態を活性ケラチンと呼ぶんですね。ややこしや。
スルホン化した部分は簡単に活性化出来るわけなんですよ。で、、、活性化したら、、、今度は酸化させればS-Sに戻るわけです。
ただ、、、それだけでは【毛髪に結合しない】わけですね。あくまでもスルホン化したケラチンを活性化させて結合なわけなんで、、、
準活性化ケラチンを活性化させて活性化状態のケラチン同士をくっつけて高分子化ってことなんですよ。そこに毛髪との結合性はないわけですね。
じゃあどうするか??
毛髪と結合させるなら毛髪も同じく還元させる必要があるわけです。毛髪のS-Sを還元しS Sにする、、、更には準活性ケラチンのスルホン化ケラチンを活性化しS-Sをssにする。
そして双方を酸化させてはじめてS-Sになるわけです。このS-Sに戻す際に薬剤反応だけでは再結合性は少ないんですよ。
S-Sを還元で切って、、S Sにする。このS Sの距離感っていうのがありまして、、、近くないと結合しないわけですね。
s sって感じでめっちゃ離れてたらくっつきませんやんww
この距離を離さないことで結合性を高める。要は還元作用がマイルドなもので調整するといいんですけど、、。
がっつり還元するとS Sってめっちゃ距離が離れるんで、、、なるべくS Sって感じで近くで還元できる還元剤をしようすること。そして、、、こんどは距離を近くに寄せるわけですよ。
こんどは物理的に距離を近づけます。その時に使用するのがアイロンです。
アイロンで物理的に圧をかけて分子間距離を少しでも近くにするわけですね。圧でつぶすんでちかくなりますよね?
で、、、更には脱水させて結合を強化し、、、最後に酸化剤で結合強化。それでも結合性があまいわけなんですよ。
毛髪はたいへんですなぁ、、、、。簡単じゃないんですよ。
毛髪を還元させて酸化させて再結合で習いましたでしょ??
そんな簡単なわけねぇだろが!!!!ってことですね。
再結合って難しいんですよ。酸化で100%のS-S結合なんて不可能ですから、、再結合率っていうのがあって、この再結合率を上げると持ちがいいわけですよ。S Sって離れたものが100%S-Sにならない。これもいわゆるダメージの一因なんです。酸化させてもS-Sにならないで、、S Sって離れた箇所がどうしても出てくる。
で、、、Sってさみしがりやなんで、、、なんかにくっつこうとするんですよ。へんなのにくっついちゃうとそれもよくないわけですね。
で、、、そりゃあかんやん!!!S-Sにくっつけな!!ってなりますでしょ??
そこで出てくるのが、、、ジマレン酸、ジマレイン酸ビスアミノプロピルジグリコールのスープレックスなんですよ。オラ○○ックス高いから。三種導入する必要ないし。スープレックスは100%生詰めだし、導入費用ガクッと抑えれるし。お客様に提供しやすいですしね。
これ、、、簡単に説明しますね。
S-Sを還元してS Sになりますでしょ??で、、、酸化させてS-Sにしますよね??
であまったS Sありますでしょ??ここの間に入ってくれて結合の手助けをする成分なんですよ。超便利やん。
S-ジマレイン酸-Sって感じで間に入って結合してくれるんですね。超便利やん。
で、、、ジマレイン酸ってなに??って思うと思うんですけど、、、、Sとくっつく手がやたらたくさんもってる成分なんですよ。
Sを手をつなぐ箇所がもう、、めっちゃ持ってるんですよ
S S
↓ ↓
s-ジマレイン酸-S
↓
S
みたいにわかりやすく書くとこんな感じ。めっちゃSとくっつきますやん!!!めっちゃさみしがりやなSをひろってくれる親分肌やん。
Sっていうさみしがり屋のたくさんいるさみしがりやなSをジマレイン酸って親分が一人でもう、、たくさんひろってくっつけてくれるんですよ。
なので、、ジマレイン酸=アニキなわけですよ。もう名前変えていいと思うんですよね。
スープレックスは、、、【超アニキ】に名前に変えればええやん。網野さんに提案しとこ、、超おにい~~ でもいいかな、、。
なので、、、最も簡単に説明するとジマレン酸、ジマレイン酸ビスアミノプロピルジグリコールのスープレックス=アニキなわけですね。
で、、スープレックスを展開している網野さんもアニキ肌なんで、、、めっちゃ偶然でおもしろいわけwおもしろくないですか?クスっとしました??ねえねえ。笑った??笑った??クスっとした??ウザい??ウザい??、、、、
まとめると、、、準活性ケラチンを還元しますよね?
S S って感じで
毛髪も還元しますよね??
S S
で
アニキのジマレン酸、ジマレイン酸ビスアミノプロピルジグリコールも導入しますよね??
で、、、アイロンの圧と熱加えて、、、距離を近くしてくっつけますよね?
で、、更に酸化剤使用して余ったSをくっつけますよね?それでも余ったSがいるんで、、それをアニキであるジマレン酸、ジマレイン酸ビスアミノプロピルジグリコールが間に入ってくっつけるわけですよ。
何重もの結合性の為の作業を行わないと駄目なんですよ。それらがダメージになるわけですね。うまいこといかないと。
非常に複雑ですね。。で、、、これ聞いてもじゃあ、実際のサロンワークはどうすればええんや??ってなりますでしょ?
それを僕が色々教えているわけですね。
そのへんを続きでやります。
続きはこちら。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
下記は過去記事です。高分子の方ですね。昔かいたやつだけど、、、よければどうぞ。
本日は活性ケラチン スルホン化ケラチンの考察です。皆様の研究にお役立てください。
裏タモサイトで販売してます。これは一部の人間にしか公開してません。
ケレフェクトSD生詰め商品【クリアケラチン300】【CK300】発売を開始しています。
トライグッツプロでも購入可能です。
https://trigoodspro.com/product.php?id=162
https://corec.jp/ycukps
CK300 200ml 本日の価格
こちらクリックでも大丈夫です。
上記で販売しています。パスワードがほしい方は、、。フェイスブックにてメッセージをおねがいします。
または
urbancraft@etude.ocn.ne.jp
にてお問いわせをお願いします。
最近は低分子のS-S結合するS-スルホン化ケラチン。又は活性ケラチン、準活性ケラチンっていう分野のものも展開しています。
Facebookにて展開している、ケミカレーショングループで探してみてください。またはFacebookにてタモさんtamoで検索して僕に直接メッセージです。
https://www.facebook.com/profile.php?id=100009847935744
上で検索するとFBが出てきます。色々やってます。
原料はクローダ社のケラテックを使用しています。今回新たにケラテックPEPの更に後続版のKereffect™ SD(ケレフェクトSD)もクローダにて発売を開始しました。うちではKereffect™ SD(ケレフェクトSD)の生詰め品をCK300として販売しています。
外国産もので、本国でも商品化してない状態で、僕がケレフェクトSDを世界で最初に商品化したのがCK300になります。
日本で優秀な原料が使用できるようにと、僕が日本に持ち込み国内に広げている成分になります。
これから徐々に広がっていきそうな感じはあります。
これを国内に広げていくの大変でしたからねwww
美容室専売品になり、使用方法が複雑です。
Kereffect™ SD(ケレフェクトSD)は低分子の準活性化ケラチン(低分子生ケラチン)
低分子スルホン化ケラチン。またはスルホケラチンなど、、言い方は色々あります。生ケラチンとか、、。低分子の生ケラチンっていうとわかりやすいですかね。Kereffect SD、ケレフェクトSD、スルホン化ケラチン、スルホケラチン、生ケラチン、低分子ケラチン、低分子スルホン化ケラチン、低分子スルホケラチン、低分子生ケラチン、、活性ケラチン、準活性ケラチン、ジスルフィドケラチン、低分子ジスルフィドケラチン、ケラフェクト 、MX-CMADK Keraffect 言い方は様々ですね、、。
現状この原料が世界で最も毛髪補修に有効なヘアケア原料になります。びっくりしますよ。
下記は高分子のクリアケラチン、高分子CKの記事です。スルホン化ケラチンである KERATEC IFP-HMW(ケラテック IFP-HMW)クローダ株式会社の原料を使用しています。
こんな感じのシャバシャバ液です。アルカリ寄りで安定してます。アニオンになります。
こちらに「イーズバイカーブphコントロール」を混ぜ込みます。
「phコントロール」は酸性のクリームです。スルホン化ケラチンは酸で固まります。
こんな感じです。繊維状に固まります。「GMT」でも同様の結果が出ます。
で今度はアルカリをつけます。「MAGO」先生のモノエタノールアミン。
そうすると一瞬でまたシャバシャバに戻るんですね。ちょっと残ってますけど、ほっとけば全部溶けます。
色々なタンパク質に酸で固形化したりゲル化するのを試してみたのですが、、、、スルホン化ケラチンが一番わかりやすいですね。。。この状態を髪の内部で作用させたいのですが、スルホン化ケラチンは高分子なので入っていってるのか正直わかりません。。。なので、アルカリで開いてとにかく揉みこむ。という感じです。
うちでは、、、、シクロヘキサン-1,4-ジカルボン酸ビスエトキシジグリコールがありますので、希釈して浸透率を上げてますが、正直入ってるかどうかわかりません、、、が、表面の、、特にハイダメージ部に効果が高いかと思われます。
「モノエタノールアミン」「GMT」は非常に便利。研究にも必須。様々なことが深まるのでマストアイテムかと思われます。
用は、、、タンパク質に「phコントロール」や「GMT」を混ぜてみて溶液がどうなるか?検証すると面白いんですね。。。。「あ。。なるほど、、、こうなるのね、、、。これを髪の中で反応させて、定着させるためにはどうすればいいのだろう、、。」と考えるとよりタンパク質やPPTの研究が深まるかと思います。
理論も大事ですが「やってみないとわからない」とか、、、「やってみてしっくりくる」ということがあります。教えてもらっても「実際にどうなのか?」というのは「自分で体験してみる」しかありません。「モノエタ」「GMT」を仕入れたら、、、すかさず「PPT」「システィン酸」「アミノ酸」に混ぜてみる。そうすることで「タマシス」などの良さもよりわかるかと思います。また、、、「タマシス」をなんとか自分で作れないかな?というのにもつながります。「タマシス」は非常に扱いやすく、また効果の高い商材です。さすがの一言に尽きます。
非常に「かわいい」パッケージになっています。「タマミルク」通称「タマシス」。ネーミングなども「やりきる」感じが流石の一言に尽きますね。
また、、、、注文するとおまけもついていたりします。
、、、、
そんなところも人気の秘密でしょうね、、、、。
、、、、
、、、、、
、、、、
、、、カールが入っていたりします。。。。非常に「キュートでユニーク」かと思われます。
、、、、
、、、、
、、、、
、、、、玉野さん本当に「ちょっとしたユニーク感」のある方だな、、、、、
、、、
、、、
おや??
、、、
、、、
、、、
こんな手紙が同封していました、、、
、、、ふむふむ、、、、「保奈美」、、、、なぜか私は「保奈美」と呼ばれているのですが、、、
、、、
、、、、、ふむ、、ふむ、、、同封の、、、、なるほど、、、。これも「タマコン」のなにか?ということかな、、、
、、、
、、、
、、
これのことかな?
、、、、なるほど、、、なるほど、、、「タマシス」に使う何か、、かな、、、。
、、、
、、、
なんだろうな、、、、
、、、
、、、
ん?
これ、テープではないな、、、、なんだろう、、、、テープでないと、、、なんだ?、、、
、、、
、、、
、、、
、、、これ、、どうやって使うんだろう、、、
、、、タマコンのアイテムは計算されつくしたアイテムだからな、、、
、、、
、、
む?
、、、ほう、、、
、、、これは、、、、、、
、、、
、、、なんだ?、、、、
、、うーむ、、、
なかなか、、、難しそうなアイテムだな。。。「タマシス」の付属品みたいですが、、
、、、、
えーーと、、、ふむふむ、、、
、、、
、、、
なるほど、、、なるほど、、、これは、、どうやら、、、、「巻き付けるもの」みたいですね。。
、、、
、、、どれ、、、、、、
、、、、
、、、
む、、、むむ、、、
なるほど、、、、ほ、ほう、、、なるほど、、なるほど、、
、、、これを、、、こうやって「まきつける」
、、
、、
、、、
、、む!!、、、むむ!!こ、、、これは!!
、、、、
この何とも言えない締め付け感、、、なんとも言えない一体感!、、、顔のタンパク質と、、テープが、、、見事に「引っ付き」、、、、そして「皮膚のタンパク質に食いつく」!!
、、素晴らしい、、、、
、、、なんてこった、、
、、
、、、、
、、、
、、
こ、、、これが、、、、「架橋」、、、これが「タマコン」!!
、、、おったまげたぜ、、。これは、、、おったまげたぜ。。
見事に「顔の皮膚とテープ」が架橋し引っ付いた、、、
これが、、架橋か、、、、、、
噂には聞いていたはいたが、、、、これほどまでとは、、、こんなにも「引っ付き」「食い込む」、、おそるべし、、、「タマコン」、、、恐るべし「タマちゃん」、、、
さすが玉野氏、、「様々なアイテムを使いこなす達人」ですな、、、まさかこんな方法で、、
、、
、、
、、、ん?まだなんかあるな、、
、、、
、、、、
、、、
、、
、、
お?
、、、
こ、、、これは、、、
「おっぱいキャンデーミルク味」、、、。
、、、
、、
これは、、、なんだ、、、これも「タマコン」、、、、なのか?
、、、
、、、
、、、これは、、、どうやって架橋するんだ、、、。
、、うーーむ、、、
、、
とりあえず、、、しゃぶってみよう、、。
、、、
、、
、、む、、、むむ、、、
ほ、、ほう、、、なんというか、、、普通の「ミルク味」、、、、。
、、、しゃぶるだけではないのか、、、
、、
、、、
なんだ、、、どういうことだ、、、、。玉野氏は「なぞかけ」が大好きだからな、、。
これも、、、やはり、、意味があるはずなんだが、、
、、
、、
これが「タマコン」ならば、、、やはり「架橋」。
、、、玉野氏は、、、これで「架橋」をしてみなさい。ということなのか、、、
、、、
、、、
、、
、、
システィンは様々な架橋に役立つはず、、、、
ならば、、、この「おっぱいキャンデー」も、、架橋、、、、なのか?
、、
、、
いや、、、そんなはずはない、、、
、、、
そんな、、はずはないが、、、、これも「玉野氏」の、、、素晴らしい何かに違いない、、、「タマコンの何か?」に違いないはずだ、、、。
。。。
。。
先ほどの「テープ」、、、「たまみるく」、、、「おっぱいキャンデー」で、、きっと、、何かが起こる、、、。
、、、
、、
、、
、、
、、お、、、おーーー。これは!、、、なんという、、、
、、
適度な緊迫感とキャンデーの安心感!、、こういうことか、、こういうことだったのか、、
、、
これが「タマコン」、、、これこそが「タマコン」であり「タマシス」なんだ。
ビバ!ビバ!「タマシス」あっぱれ「タマコン」!!
明日はきっといい天気!みんなありがとうーーーー!!!
。。。
。。。
。。。
。。
。。
。。。。。
、、
、、
、、
、、
、、
、、と、まあ、、、冗談はさておいて、、。
、、
、、
、、直接に本人に質問すると良いと思われますので「タマミルク」は玉野さんに聞いてみましょう。
、、
それにしても、、のっては見たものの、、、、
、、
、、、下ネタが強烈だな、、、玉野さん、、、。猛烈下品な下ネタ繰り出してくるので、、びっくりするんですよね、、、。
、、
、、
しかし、、我々は後続に続く後輩がいるので、、、やはり、「見本」となるべき「姿を見せないと」、、
、、
、、、
、
、、
、はやりね、、、模範となる美容師にね、、
、、
、、
全国の模範にならなければいけないのに、、、
、、、
、、、
全国の方々は、、、なかなか、、どうして、、、強烈です。
、、
、、
模範ですよ。。
模範。。
、、、、
後続の美容師の模範になるように。。。。
、、
、、
「これが本物だ」と、、、
、、、美容師っていうのはこういうことだって、、、、
、、
、、
、、、、
、、
、、、
、
、
、、
、、
、、、、
、、、
、、、
、、、、、
、、、
、、MX-CMADK
さて帰るか
この記事へのコメントはありません。