こんにちは

 

タモさんです。
こちらは美容師向けの発信です。お客様が見ても意味わからないと思うので、興味がある方は見てみてください。

活性ケラチン情報はフェイスブックで【保宗貴】で検索すると僕が出てくるので、友達申請すると色々情報載せてます。写真クリックでページに飛びます。

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【肌に有効な化粧品成分で最強はこれだ!!】

化粧品原料色々ありますけど、肌質改善効果。について、特に内部浸透型ですね。
外部はキトサン化チキンまたは高分子活性ケラチンって認識です。

これ一番は肌の成分、薬剤の成分の活性化作用がある、幹細胞培養液、成長因子です。
これ万能なんでめちゃ効果的。

大事なのはそのつぎに有効性があるやつ。

それは

グルタチオンですね。これスキンケア詳しい方ならわかりますよね?他にあります?

それは今まではってとこ。

で、低分子活性ケラチンのスゲーとこ。それはグルタチオン類似成分ってことです。かなりグルタチオンに近い性質があります。
で、化粧品原料のグルタチオンよりも反応性が高いのが低分子活性ケラチン。

マジでスゲー成分なんですよ。
グルタチオンのスゲーとこはシスティンを多く含むペプチドってとこです。このシスがチオール基持ってるってとこ。
ただし、グルタチオン高いですよ。原料価格。反応性と、有効性は成分の抽出方法によってことなるから、正直化粧品原料のグルタチオンは少し???なとこ多いですけどね。結局ケラチンと一緒で抽出、精製する際に失活してる可能性大。

恐らく効果はゆうほどない気がしますけど。グルタチオンが有効性高いのはわかるけど、それどうやって精製してるの??精製途中で劣化してません?反応性無くなってません??
って思います。

で、低分子活性ケラチンは失活してないです。反応性超高いです。で、シスめっちゃ残ってます。

普通の加水分解ケラチンはシスめっちゃ失ってますから。シス残っててもめちゃ傷んでますから。残念ながらそれだと効きませんね。

で、低分子活性ケラチンはグルタチオンと同じような作用があり、そしてシスを多く含む。そしてケラチンである。

ってことです。

スキンケア詳しい方で、お答え出来る方。

これ以上の肌質改善に有効性が高いものってありますか??僕はない。って考えですけど。

あれば教えて下さい。

またはスキンケアに詳しい方いたら聞いてみるといいですよ。

化粧品原料で幹細胞培養液、成長因子、グルタチオン【低分子活性ケラチン】よりも肌質改善で効果的な成分ってありますか??って。

本当に詳しいのであれば【ない】っていいますね。

【腸内菌へのアプローチが美容、育毛に非常に有効】

腸内フローラなんちゃら、、。
腸内菌の移植っていうのは前からしっていたのですが、、。

腸内菌っていうのが非常に美容に大事でして、、で人によってバランスが様々。ひとによっても持ってない菌とかがありまして、、そのバランスで病気のなりやすさとか、、といいますか、、あらゆる面で腸内菌の種類で変わってくるということです。

で、、、移植系の流れを行っている美容関連の方は知っているのですが、、っていうか進んでいる方は医療系とのコラボまで展開は進んでいます。僕はまだまだそこまでいってないですね。とりあえずエステ部門。

で、、僕が出来る内容でなにがいいかな?って研究してまして、、。僕が出来る範囲だと、、一番効果が高くてやりやすい内容は【栄養補助食品】。

どこへのアプローチか?【腸内菌】へのアプローチをし【女性ホルモン】のバランスを整えるってところなんです。

これ見ている方って圧倒的に男性が多いと思うのですが、、、

女性ホルモンと腸内菌と脳と関係がかなり深い。
そして、、、関連して育毛にも健康にも鬱にも関連性が出ているというのが最近の研究でわかってきました。

女性の場合【リズム】というのがあり、上記状況が女性ホルモンと密接に関わっています。

【更年期】とかもろそうですね。ある年代に突入すると、この辺が心身の健康で超重要な要素になるんです。

女性ホルモンに関わる腸内菌の環境を整えるアプローチを何で行っていくのか?が大事な要素。

何が腸内菌にとってメリットになり、腸内環境を整えることが出来るのか?
です。

ここへのアプローチをし、結果女性ホルモンのバランス整える。女性ホルモンのバランスを整えることが【育毛、鬱、肌、健康】の向上に繋がるということです。

なので、、、ここへのアプローチで効果が高い健康補助食品の提供を行うことで、、それら全てを一個のもので【複合的に且つ効果的に】アプローチをすることが可能というのがわかりました。

これに使う成分について深く掘り下げることは美容にとってめちゃ価値が高い。

その研究を今やっているところです。

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ある種の例えば【髪質改善】で、、、技術があり、、毛と薬剤反応の3大重要要素があり、、、そしてヘアケアがあります。

【知識、技術、剤】になるのですが、、、
かなり研究をして【ある種のここまでは可能。これ以上は無理】といラインというのが出てきました。

【限界値】です。これは【肌もそう】

肌へのアプローチ法で化粧品、技術では限界がある。その限界を超えるために光や音波の活用をするわけですが、、、
【そこにも限界がある】

もっと質の高いアプローチを可能にするために【体の内部】に対するアプローチが必要不可欠と判断し、研究をしている最中です。

この分野に関しても複合的にサロンのメリットにつながるように展開出来ればと考えています。

出来上がりはかなり先だとは思いますが、、お楽しみに。

【男女全身脱毛が当たり前の時代が来る。】

脱毛市場が急成長していますね。
都心部から郊外へ。そして全国へ。

医療脱毛VSエステ脱毛。

医療脱毛のデメリットは痛い高い。
けど、よく効く。

エステは安い痛くない。
けど、回数が必要。

っていうけど、エステ脱毛も出力上げればめちゃ効くし。医療脱毛も出力下げれば痛くない。

境っていうのがなくなりつつあります。

脱毛の次は痩身、フェイシャル、エステ系。

こっちは特に有効性を感じてるのはサプリ部門ですね。体の外からと中からと、双方へのアプローチはめちゃ効く。
クリニックでメスいれたり、注射するくらいなら、サプリの研究の方が合理的かな。

食に勝るものはない。これが一番合理的。効果も高いし、価格も安い。
なので、クリニックで注射するなら栄養補助食品でなんとかしましょうよ。っていうのが僕の考えです。

美容戦争はヘアサロンの内での戦いもあるけれど、外ももちろんある。

現状他のサロンがエステにてを出していないのは有利性が高いけど。ヘアサロンだけじゃない。

クリニック。
あとはヘアカラーもそうだったけど、最強のライバルはセルフっていう自分で出来るケア。

ご自身でできる美容。

これは今後も伸びる。

ってことはご自宅のケアっていうのは僕たちが思っている以上に需要が高いわけです。

お客様はご自宅で出来る簡単でストレスレスな美容方法を探してる。だから、楽天市場などの美容の通販がめちゃ売れてるわけです。

こんな流れのなか、はたしてヘアサロンは何が出来る???

自宅で出来ないヘアケアの強化。
自宅で出来ないケアカラー。
自宅で出来ないカット。
自宅で出来ないストレートパーマ。

といったように、誰でも出来ない技術。また、プロならではの知識の提供。
ここに僕達の価値があります。

また、ご自宅での美容方法。これはプロならではの提案が出来る。美容室での販売強化。これはとても有意義な薬剤内容だと確信してます。

更には外への内容。美容室でのサービスの幅。エステや脱毛。これらもやがてはセルフの時代がくるので、そのために自宅で出来る内容も強化。

更には広告方法もより複雑化。

僕は今の美容業界。スタイリストの今っていうのがよく見えています。

そして、来るべき時代の流れも把握してる。

だから、それらの流れに必要なこと。

これの準備をしてきました。

こんごこの情報はもっと価値が出ると思う。

今はまだ早すぎる内容。時代はまだここまで来てないです。でも必ず時代があとから迫ってくる。だから準備してきました。

まだまだ出来ることがある。

【グルタチオンと低分子活性ケラチンの違い】

大丈夫ですか?いきなり医薬品が出てきちゃって面くらうかもしれないですが、、、重要な要素なので見てみてください。

グルタチオンは日本では医薬品の部類に入ります。なので日本ではグルタチオンを活用する場合クリニックなどでグルタチオン注射って話になります。
またはサプリの輸入品ですかね、、。飲むんだったら。日本製ではサプリはないです。医薬品扱いなんで、、。

で、、グルタチオンなんかは【シミにめちゃ効く】ってやつなのですが、、、システィンを多く含むトリペプチドなんです。
このシスティンを多く含むっていうのが【キーポイント】なんですね。

で、、、詳しい方はご存じかと思いますが、、、例のケラチン※ケラチンウォーターのケラチンはケレフェクトSDではない。
例のケラチンは低分子活性ケラチンであり、肌への有効性、頭皮への有効性が認められてて、、、で、、精製方法がとても素晴らしい【システィンの劣化がない、またシスティンを欠損させないまま加水分解している】ってことです。

そして【すぐに反応させるためにシスティン部に蓋をつけてるんです】これ、、、【保護基】っていってちょっと小難しいのですけどね。

まあ【蓋】です。シスに蓋がくっついてる。のですね。しかも【簡単に外れる蓋】ここがキモです。

この特徴から、、、グルタチオンとは【アミノ酸が違う】のですが、、分子量やシスティンを含む量が同等なんですよ。なのでグルタチオン類似物ってことなんです。

で、、反応しやすい【保護基】がついてる。ようはグルタチオンよりも【反応性が高い】ってことですね。

イギリス産のケレフェクトSD【CK300】もほぼ同じ内容です。
まあすごい成分なんですよ。

ケラチンウォーターめちゃいいですよ。