こんにちはURBANCRAFT保です。
界面活性剤不使用の泡立たない全身洗浄
【バイカーブ オールスキン】
コンセプトは最も安全性の高い肌と髪に対するストレスを0にした今までにない洗浄剤です。
髪と皮膚のストレス要因は主に3つ
①紫外線などの環境ストレス
②パーマやカラーなどの薬剤ストレス
③洗浄によるストレス
上記が大まかな3大ストレスになります。
皆様、毎日のシャンプーで髪と頭皮にストレスがかかっていたのはご存知でしたでしょうか?
シャンプーの摩擦によるダメージ。もう一つ界面活性剤によるダメージです。
最近では顔の洗浄は優しく撫でるように洗うというのが一般的になりつつありますが、未だにシャンプーはゴシゴシこすり洗いをいてしまいがちです。頭皮も基本顔の皮膚と同じです。摩擦によるダメージは頭皮と毛穴を傷つけ抜け毛などの原因になります。また毎日こすり洗いをすることで本来残すべき脂質やバリア機能になる成分を根こそぎ洗い流してしまいます。そうすることで皮膚は乾燥し、外部から守るべき機能まで失い皮膚を守るものが無くなってしまいます。なので、頭皮も顔の皮膚と一緒です。やさしくマッサージをしながらやさしく洗浄するのが正しい洗浄の仕方になります。
もう一点。
皆様、界面活性剤をご存知でしょうか?
界面活性剤とは油と水を混合させる成分になります。そもそも洗浄の仕組みとは油汚れと水を界面活性剤で混合しお湯で流すことです。洗浄剤でこすって洗うことではないのです。
また、界面活性剤は泡立ちます。汚れを落とすのに泡をたてる必要はありません。
界面活性剤の使用で、結果が泡立ってしまうというのが正しい見解になります。
界面活性剤の種類は多くあります。ドラックストアの安価なシャンプー剤は石油系の界面活性剤になり、洗浄力が非常に強いのが特徴で、尚且つ皮膚に成分が吸収されてしまいます。アトピーや敏感肌の方は界面活性剤に皮膚が反応しフケが出たり、皮膚が荒れてしまうのです。このように、石油系の界面活性剤は刺激性が強いのが特徴です。
その刺激性が髪と皮膚にストレスを与え、また乾燥を招きます。
髪の毛に対してはリンス等で潤いを補給することは出来ますが、頭皮に関しては保湿をしてない方がほとんどでは無いでしょうか?
抜け毛、白髪の原因の一つに乾燥があります。
過剰に洗浄された頭皮は乾燥し、やがて細胞が保湿成分を分泌しなくなり、頭皮は砂漠のように乾燥して潤わなくなります。その原因が過剰に洗浄をしすぎた結果になります。
その結果が白髪や抜け毛などになります。
また、過剰に洗浄することで髪も乾燥し、色が抜け髪色が明るくなります。髪の栄養分も抜けてしまいます。
過剰に洗浄し、トリートメントで補おうにも補いきれないのが現状として多いのです。
正しい洗浄とは洗浄力を抑えた洗浄剤で優しく洗うことが正しい洗浄の仕方で、続けることで髪と皮膚は本来あるべきバリア機能を復活させ、髪の艶を出し、ハリコシを出していきます。
私は美容師なので、一生懸命髪と頭皮のケアをしますが、、、いくらケアしようにもお客様が自身で髪と頭皮を悪化させる洗浄を行っていれば、いつまで経っても髪と頭皮の健康美を作ることが出来ません。
この状況をなんとか出来ないものかと考え、商品化を目指しました。
そして行き着いた答えが界面活性剤不使用のマッサージシャンプーになります。
そしてあらゆる肌に対応できるように全身洗浄剤を作りました。
これが、、、
最も安全性の高い界面活性剤不使用の全身洗浄剤
【バイカーブ オールスキン】
になります。
全く新しいタイプの洗浄成分を使用し、世の中の常識を覆す洗浄システムになります。
内容成分解説(一部他サイト様引用)
※洗浄成分
・サボンソウエキス
サボンソウエキスは、ヨーロッパ、中央アジア原産のナデシコ科サボウソウ属のサボンソウの葉、根から抽出したエキスです。
サボンソウは、古代ローマ薬理学者、ディオスコリデスが記した「薬物誌」にも記載されている植物で、サボンソウエキスは、滅菌性、トニック性があり、褥瘡、魚毒、湿疹などの治療に使われていたようです。また、胆汁分泌促進、去痰、緩下、利尿などの効果があると言われています。
そして、サボンソウの葉や根などを細かく刻んで水に混ぜるとよく泡立ちます。これは成分のサポニンに発泡性がある事で、発生する現象で、洗浄力があり、毛穴に詰まった汚れを落とす事があるため、油脂由来の洗浄剤が製造される前は、石けん代わりとして利用されていたものです。
サボンソウエキスは、主成分である、サポニンの効果により、滅菌性、洗浄性、皮膚コンディショニング等の機能がある成分です
・炭酸水素NA
いわゆる重曹です。
重曹には油を乳化する作用があり、頭皮の毛穴に詰まった皮脂を浮かせて洗い流す効果が期待できます。 頭皮がいつもベタつくなど、過剰な皮脂に悩んでいる人にとっては、皮脂汚れを効果的にとることができる。
頭皮の気になる臭いもとってくれると言われています。 また、頭皮のかゆみを防ぐ作用もあります。
弱アルカリの洗浄成分が酸性の匂いのもとをなくします。
また食べ物にも使われる安全性の高い成分で皮膚に悪影響がありません。
このように必要なバリア機能を残したまま汚れをとり、消臭作用もある重曹は非常に優秀です。
こちらの二種が主な洗浄成分になります。
※保湿成分
ヒアルロン酸、水溶性コラーゲン、リピジュア
ヒアルロン酸、コラーゲンは有名なので説明を省きます。
「リピジュア」は保水性が高いといわれている保湿成分の1つです。
もともと、人の皮膚や内臓を人工的に作ることを目的に使用されていた成分だといわれています。
さらにリピジュアは、細胞膜を構成する主な成分(リン脂質)に似るように開発されているため、肌なじみが良いと考えられています。
現在では、スキンケア製品からメイクアップ製品、ヘアケア製品だけでなく、コンタクトレンズの保存液などにも幅広く使用されるようになっています。
リピジュアには高い保水力があり、その保水力は保湿成分として有名な「ヒアルロン酸」の約2倍といわれています。
リピジュアは水で洗っても保水力が下がらないという珍しい特徴を持つため、リピジュア配合の化粧品を日常的に使うことで洗顔後の肌も乾燥しにくくなることが期待できます。
リピジュアは外部の刺激から肌を守る「角質層のバリア機能」をサポートします。
肌表面の角質層は、健康な状態では肌内部の水分を維持したり、外的要因(紫外線や摩擦、乾燥など)から肌を守る「バリア機能」の役割を果たします。
しかし、肌が不調で角質層が乱れてしまうと、肌内部の水分が蒸発して乾燥を引き起こしやすくなります。
肌になじみやすく角質層によく浸透するリピジュアを使用すると、保水性に優れた膜をつくって外部の刺激から肌を守ってくれるので、バリア機能をサポートすることが期待できるのです。
※美容成分
・プラセンタエキス
プラセンタの作用は以下の作用が考えられています。
1. 細胞の活性化
細胞の呼吸を活発にして新陳代謝を高めます。また、皮膚の血行を改善し老廃物の除去がスムーズになります。真皮組織の機能が高まり、肌に張りやつやを与えます。
2. 創傷治癒促進作用
やけど、ケロイド、傷口をいち早く治すのではないかということが期待できます。
3. 抗疲労作用
疲労させにくいというマウスを使った実験結果があります。
4. 肝細胞再生作用
肝細胞増殖因子が働き、肝細胞の増殖を促します。肝細胞が増えれば、代謝・解毒・排泄の全身機能を改善することが期待できます。
5. 活性酸素除去作用
活性化酸素は、過酸化脂質を生成させる老化因子のひとつです。プラセンタは活性化酸素を抑制することがわかっています。
プラセンタとは「胎盤」の意味。
実際に美容成分として利用されているのも、
牛や豚など哺乳類の胎盤が原材料となっています。
そもそもなぜ胎盤が美容効果があるのでしょうか。
胎盤は母親の子宮内で赤ちゃんが育つための、大切な役割を果たしています。
この赤ちゃんを育てる働きが、
細胞を活性化させるとして、美容にも用いられるようになりました。
プラセンタは若返りの成分とも言われ、
アミノ酸とミネラルが豊富に含み、肌のターンオーバーを促進させて、
肌に張りを与えていきいきとさせることが分かっています。
アンチエイジング目的で使われることが多く、肌の老化防止に高い効果を発揮します。
現在では、サプリメントやドリンクなどをはじめ、
化粧品にもプラセンタの成分が配合されるようになり、
様ざまな商品が販売されています。
■プラセンタの美白効果
プラセンタはメラニンの生成を抑えるため、美白効果も期待できます。
ただしできてしまったシミを改善する効果は高くないので、
シミの予防として使うと良いでしょう。
プラセンタの最大の働きは、肌を若返らせることです。
肌のターンオーバーが促進すると、古い角質が剥がれやすくなるので、
肌細胞が活性化して肌に張りが出ます。
さらにターンオーバーが整うことで、シミの元になるメラニンも、
古い角質とともに肌の表面に押し上げられて、自然に消えやすくなります。
年齢とともにターンオーバーが遅れがちになると、
メラニンが肌に残って、色素沈着が起こりやすくなり、
このこともシミが増える原因になっています。
プラセンタを利用して、肌のターンオーバーを促進させることで、
メラニン色素が沈着しにくくなり、結果としてシミ対策にもつながります。
このようにプラセンタの働きは、美白に限定したものではありませんが、
肌が若返ることでシミ対策にも効果が期待できます。
女性ホルモンの補給や成長因子による細胞の活性化に期待できる最も美容効果の高い美容成分の一つです。
多機能抗酸化成分
・フラーレン
フラーレンとは炭素がサッカーボル状に構成された分子で、炭素と言えばダイアモンドやカーボン繊維(炭素繊維)。フラーレンはそれらと同じ類の成分です。
1985年に英サセックス大学と米ライス大学が共同でフラーレンを発見し、その後研究により様々な用途への応用可能だとわかり1996年には発見者にノーベル化学賞が送られた。
当初は医薬品や製品への応用として研究が進められてきましたが、この成分が活性酸素の除去やアンチエイジング効果があると判明今日では化粧品への応用も一般的になってきました。
最も期待できるのは抗酸化作用。
美容のお話での抗酸化作用とは主に悪玉活性酸素の除去を指し、例えばビタミンCやビタミンE、アスタキサンチンなどもその作用を持ちます。中でもビタミンCの抗酸化力は強く、化粧品でもヒトの肌に馴染みやすい「ビタミンC誘導体」として大変よく使用されています。
そんなビタミンCをもしのぐほど強い働きを持っているフラーレンは、それと比べて172倍
もの抗酸化力を持ち過酸化水素、スーパーオキサイド、ヒドロキシラジカルなど複数の活性酸素を除去。
強い抗酸化作用によってシミ、シワの原因である複数の活性酸素を除去するため、フラーレンの使用で肌の老化を遅らせる(アンチエイジング)ことが可能。
- 活性酸素の除去
- メラニン(シミ)の抑制
- 毛穴の引き締め
- 角質層の補修
以上がフラーレンの機能になります。
※その他植物美容成分配合
スクワラン
ヘチマエキス
セイヨウトチノキ種子エキス
ヒマシ油
※香り成分
ラベンダー油
ローズマリー葉油
ハッカ葉油
上記が主な美容成分になります。
安全性、髪と皮膚の洗浄によるストレスをゼロにしてます。
使用方法
触接頭皮に10~20プッシュし、ジェルをなじませるようにマッサージ。
髪にもつけよく揉み込む。
しっかり流します。
顔と体も同じように使用します。
海外セレブに流行中の「プーシャン」。と言いまして界面活性剤を使用しない洗浄はスタンダードになると予想してますが、日本で商品化したものはまだ指折りの数しか存在しません。
アトピーや敏感肌、乾燥肌、皮膚あれ、抜け毛、が気になる方。
健康的な髪と頭皮を目指す方。
非常にグレードの高いオススメ商材です。
是非一度お試しください。
【バイカーブ オールスキン】
200ミリ 税抜き¥1900
在庫あります。
500ミリ詰め替え 税抜き¥2500
500ml
申し訳ございません。完売しました。
200ml+500mlのセット
税抜き¥3980
申し訳ございません。セット完売しました。
500mlは只今完売しており、注文中で当店到着までに時間を頂いております。
長い文章でしたが、ご視聴ありがとうございました。
URBANCRAFT
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